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脊柱管狭窄症、ヘルニア、すべり症、頚椎の異常、
変形性膝・股関節症と診断された痛みやシビレ等を、
手術や注射をせずに治療する

【望クリニック】 (東京都豊島区)

一般的な整形外科とは異なる考え方で
難治性の痛みを手技で治す―AKA‐博田法

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望クリニック
 
院長 住田 憲是
すみた・かずよし●岐阜薬科大学卒業、東邦大学医学部卒業。
日本整形外科学会認定整形外科専門医。
AKAを中心に痛みの治療に特化して診療を行う。
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副院長 住田 憲祐
すみた・かずひろ●千葉県流山市、のぞみ整形外科・内科クリニック院長兼務
 
 

狭窄症やヘルニア、すべり症等があっても、痛みやシビレは良くなる

 狭窄症、ヘルニア、すべり症、変形性関節症は手術しかないと思っていませんか?
 当院で行っているAKA‐博田法(以下、AKA)とは、関節の動きを良くすることで痛みやシビレを治すという方法です。治療は術者の手により1つ1つの関節を丁寧に動かしてゆきます。これにより狭窄症、ヘルニア、すべり症、関節の変形等の、痛みやシビレを根本から良くしていきます。特に骨盤にある仙腸関節の動きを良くすると、身体の様々な部位の痛みやシビレが良くなることが多いのです。
 

手術が不要になることも

 当院はAKAに特化した医療機関として約30年(1986年1月~2016年12月)、4万人以上の初診患者さんを診療してきました。その経験から、熟練者がAKAを行うと、手術が必要と言われるような痛みやシビレを訴える方は著しく改善し、その多くは手術も不要になっています。
 

手術をする前に、治らないとあきらめる前にAKAを!

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 写真①はすべり症で脊柱管狭窄症と診断、手術を勧められて来院された方です。この方は3回の治療で痛みが治り、手術が不要になりました。他にヘルニア、頚椎の異常と診断された方でも、痛みやシビレが良くなることがあります。
 
 また写真②は変形性股関節症の方。赤に比べ、痛む黄色の方が変形は進んでいる。現在も変形は残っているが、2か月に1回のAKAで日常生活での痛みはほぼない。写真③は変形性膝関節症と診断され、手術を勧められた方です。AKAで痛みが改善し、手術を回避出来ました。このようなケースは決して珍しくありません。
 
 怪我以外の痛みやシビレの多くが、その病名と関係なくAKAにより改善しています。今まで治療を受けても良くなっていない方、従来とは異なる考え方のAKAを試みる価値があるでしょう。個々の疾患についての詳細はHPをご覧下さい。
 
※AKAは自費診療です。初診時は初診料8,100円+治療費12,960円が掛かります。治療は月に1〜2回行います。

Information
〒171-0032 東京都豊島区雑司が谷2-4-1 地下1階
TEL.03-3986-7889 完全予約制※自費診療
【診療科目】整形外科、リウマチ科、リハビリテーション科ほか
【受付時間】9:00〜13:00/14:00〜18:00
【休診日】日・月・祝
http://www.nozomi-clinic-japan.com/
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