「シャーガス病」/「住血吸虫症」 長崎大熱研が研究着手 1億6600万円の助成金活用

長崎大熱帯医学研究所(熱研、長崎市坂本1丁目)は29日、総額1億6600万円の助成金を得て、「顧みられない熱帯病(NTDs)」と呼ばれる感染症のシャーガス病の特効薬と、住血吸虫症の地域の感染状況が分か…

もっと読む(記事の提供元へ)
人気記事