投稿日: 2016年8月5日 21:00 | 更新:2016年8月6日12:12
原爆投下直後の広島に入り、戦後も被爆者の調査と治療に尽力した兵庫県姫路市出身の医師、都築正男(1892~1961年)。「原爆症研究の父」として知られる都築は約650点に上る「都築資料」を残した。それは…
もっと読む(記事の提供元へ)投稿日: 2016年8月5日 21:00 | 更新:2016年8月6日12:12
原爆投下直後の広島に入り、戦後も被爆者の調査と治療に尽力した兵庫県姫路市出身の医師、都築正男(1892~1961年)。「原爆症研究の父」として知られる都築は約650点に上る「都築資料」を残した。それは…
もっと読む(記事の提供元へ)