投稿日: 2016年8月16日 8:54 | 更新:2016年8月16日8:54
12日に87歳で死去した元鹿児島大学学長の井形昭弘さんは、九州南部に患者が多い「HAM(成人性T細胞白血病ウイルス性脊髄疾患)」を発見、治療へ道を開くなど医学界に大きな足跡を残した。常に前向きな姿勢で…
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12日に87歳で死去した元鹿児島大学学長の井形昭弘さんは、九州南部に患者が多い「HAM(成人性T細胞白血病ウイルス性脊髄疾患)」を発見、治療へ道を開くなど医学界に大きな足跡を残した。常に前向きな姿勢で…
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