世界最小の心肺補助装置を開発

世界最小、最軽量の心肺補助装置を開発したと、国立循環器病研究センター(大阪府吹田市)の巽英介人工臓器部長らのチームが25日、発表した。 心停止状態の患者や、人工呼吸器が機能しない呼吸不全患者らに対し、…

もっと読む(記事の提供元へ)
人気記事